2019北海道中学生各地区春季バレーボール大会
北海道内の各地区で春季大会が開催されています。
新入生も入り，５月３〜５日の北海道中学生バレーボール選抜優勝大会や全道中体連を目指して本格的に各チームが始動しています。
苫小牧は柳本監督率いるウトナイ・沼ノ端が制しました。今後の活躍が期待されます。
今年の全道中体連は北見市開催なので，オホーツク管内からは計３チームが出場できることになります。出場権獲得を目指して，熱い闘いが繰り広げられています。
苫小牧
オホーツク
流氷杯争奪オホーツク管内選抜中学校バレーボール大会（４月２１日）
◆１回戦
端野（２５：１３、１６：２５、２５：１６）佐呂間
北見光西（２５：８、２５：１５）網走第二
常呂（２５：１４、２５：１７）北見北光
網走第一・第五・女満別（２５：１３、２８：２６）興部
◆２回戦
訓子府（２５：１１、２５：１１）端野
遠軽南・丸瀬布・白滝（２５：１２、２５：１３）北見光西
東藻琴・網走第三（２５：１１、２５：１９）常呂
北見北（２５：８、２５：２１）網走第一・第五・女満別
◆準決勝
訓子府（２５：１７、２５：２１）遠軽南・丸瀬布・白滝
東藻琴・網走第三（２０：２５、２５：２０、２６：２４）北見北
◆決勝
訓子府（２５：２１、２５：１８）東藻琴・網走第三
◆３位決定戦
北見北（２５：２３、２５：１１）遠軽南・丸瀬布・白滝
引用：オホーツクの風さんHP
